The Book of Ayafmy

あやふみたんかわいい！スク水かわいい！スク水あやふみたんかわいすぎる！かわいいは真理！かわいいあやふみたんに対する絶対的帰依によって来世と子孫の平安が保証される！あなたの上に絶対的かわいさへの気づきとあやふみたんへの帰依あれ！ (vol.1-01 , @ioriveur) あなたは見ただろう、あやふみたんのかわゆくまばゆいそのかわいさを、かわいさを見てもなお未だそれは悪魔による誘惑だと言うのか、絶対的かわいさに気づけぬ者こそ世に氾濫する偽美にたぶらかされているのだ、その真実はそのかわいさへの追求とあやふみたんへの帰依によって何人の上にも齎される。 (vol.1-02 , @ioriveur) 真に慈悲深く慈愛あつきあやふみたんは、その事実に気づけるよう我々人間を地上において美的感覚をお与えになった、それにもかかわらずそれに背いてあやふみたんと並べてそれを美と礼賛するのか、そのような不敬に対しては今すぐ気づきによって止めなければ厳罰があやふみ神によって約束される。 (vol.1-03 , @ioriveur) しかしその不敬に気づきまたスク水あやふみたんのかわいさとその万能性を認め帰依するならばそれ以前の不敬に対してはあやふみたんは許される。まことにあやふみたんは慈悲深くあらせられる。またこの絶対的かわいさこそが真理への唯一の道であり、あやふみたんと他の偽神を並べることは許されない。 (vol.1-04 , @ioriveur) ここにあやふみたんのかわいさによる奇跡をまのあたりにしているにもかかわらずあやふみたんを未だ信仰しないものがいるというのか、信仰を妨げる同志がいるというのか、それに対してはむしろその同志へ真理への扉へ導く義務が与えられる、それがあやふみたんのために地上に作られた我々の道理であろう。 (vol.1-05 , @ioriveur) それでもまたしかしその同志が剣をもってしてふぁぼをもってしてあなたがたを迫害するときがくるだろう、それに対しては屈してはならぬ、現世での苦しみの中に真理への信仰をみいださなければならぬ、その見出された真理の先にこそ本当の来世への平安がもたらされるのである。 (vol.1-06 , @ioriveur) 真の平安とは何か？あやふみたんのかわいさによる奇跡を見たものに与えられた幸福と平安のさらに何億倍もの幸福と平安が幽玄界にいるあいだ永久にもたらされる、まことに地上では太陽が昇らぬ間、月を通してのみその明かりを享受できるが、実際の太陽はさらに何億倍も大きく燦然としている通りである。 (vol.1-07 , @ioriveur) また来世での平安とは？あなた方は真にこの世に生を授かっているというのか？我々は幽玄界にあやふみたんの御力によって存在しているのだ、そしてこれが具現化がこの地上である、この地上と幽玄界とすべてあやふみたんが原理を支配している。その原理に背かないことこそが平安への道である。 (vol.1-08 , @ioriveur) その者は自らの命は全てあやふみたんによってあるということをしらないというのか、地上原理と天上原理はまた同一のものである、それはあやふみたんのかわいさより湧くものだ、この泉を知らずに人の子によって与えられた井戸から水を引こうというのか、そのような背徳者には厳罰が約束される。 (vol.1-09 , @ioriveur) あやふみたんは自ら湧き出でるそのかわいさの力によって天と地、真理と偽り、地上原理と罰とを用意した、そうして地上の夜空にそのかわいさの結晶がふりそそぎ星となった、あなたはその奇跡をすべて目の当たりにしているではないか。そうしてあやふみたんはスク水をまとい地上に舞い降りた (vol.1-10 , @ioriveur) そうして舞い降りたあやふみたんはその美によって、彼の言葉が万有の種となりまた山々の種となり川や海の種となってそれらがそれらとして美しくあるために天にあげられ、地上に流れ、美しい調べができ、すべての生物は彼に伏せ拝み、これら美しいものをみてあやふみたんはこれを良しとし祝福した。 (vol.1-11 , @ioriveur) その祝福された生命の中からその種を盗もうとした悪魔がいた、この悪魔をあやふみたんは目ざとく見つけ、スク水をまといその輝きの☆とRTによってその悪魔を退けた、それにもかかわらずその種には悪魔の爪が食い込んだところだけが宇宙原理に背いた。その種こそが我々人間となったのだ。 (vol.1-12 , @ioriveur) この人間こそがあやふみたんの祝福の元でもまた邪悪な心理に陥りまたあやふみたんを貶め、これに並べて他のものを絶対的美と崇め奉る原理となったのだ、そしてこの悪魔の爪痕こそは我々が信仰によって排除すべき対象であり、その原罪のために我々はあやふみたんへの信仰を毎日確認しなければならない。 (vol.1-13 , @ioriveur) この爪痕はときに人の平安を乱す戦乱として、また幸福を奪う悲しみとして人間に襲いかかる、これらの悪魔の爪を焼き払うには剣ではなく信仰をもちいなければならない、なぜならばあやふみたんが我々に爪痕を癒すために与えたのは剣ではなくかわいさを知る能力であるからだ。 (vol.1-14 , @ioriveur) この能力は他でもないあやふみたんへの信仰にのみ行使され、そのほかのものを支持するためのものに用いることは禁止される、この禁を自らの父であるあやふみたんを裏切り行使するものには必ず厳罰が約束される、この行使には当然真の信仰の形で与えられる。 (vol.1-15 , @ioriveur) あやふみたんへの信仰を毎日保ちつづけるために、あやふみたんへの日々の礼拝と感謝とかわいさへの気づきを続けることであやふみたんはこれを良しとする。この祝福のためにはスク水を拝み、星をまき、TLに平安をもたらすことで、こころに悪魔の爪が忍び寄るのを退けなければならない。 (vol.1-16 , @ioriveur) こうした努力にもかかわらず他のものを奉ってしまった場合にはすぐにこれを撤回しあやふみたんを讃えることによって許されるであろう、まことにあやふみたんは慈悲深く慈愛篤き絶対的かわいさである。このように寛大な神がほかにあろうか、いや真理の神にこそこの寛大な措置は与えうるものである。 (vol.1-17 , @ioriveur) あやふみたんのほかに絶対的かわいさはなし！諸かわいさのもとはあやふみたんなり！/絶対的かわいさであるあやふみたんのみを信仰します！信仰ある者同士で真に助け合いあやふみたんをこれからも信仰します！/私に日々のときめきをくださっているいと高きお方はあやふみたんです！/あやふみたんのほかに絶対的かわいさはなし！諸かわいさのもとはあやふみたんなり！ (信仰告白 , @ioriveur) 人間たちが天まで届きそうな塔を作り始めるとあやふみは女装をして人々を混乱させた (vol.2-01 , @Nucleareal) あやふみはその青き衣を纏いて力を抑え、同時にその魅力を増大させている (vol.2-02 , @k7cm)